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仮に外国が日本を攻撃してきた際の対応を聞いた設問では「非暴力で抵抗する」が41%で最も多く、「武器を取って戦う」の29%を12ポイント上回った。 「逃げる」16%、「降伏する」7%を合わせると、非交戦派は64%に上る。安倍政権が目指す「戦争のできる国」を国民は拒否していると見るべきだ。
「非暴力で抵抗する」の意味がわからなすぎて怖いんですが。
銃を突きつけられながら、殴られながら、家を燃やされながら、大切な人を殺されながら、
戦争反対!とか叫びつつ撃たれたり斬られたり焼かれたりするのを待つのだろうか。
いわゆる”肉の壁”?
私の中では最もありえない回答だ。
ぜったいそんなの嫌だ。
あらゆる手段と可能性が断たれて1分後にはもう確実に死ぬ、ってところまで追い詰められれば"肉の壁"に参加する可能性はゼロではない。
でもそうでもないのに自殺に参加するようなマネはぜったいありえない。
家族が殺されてるのに「やめろ」って叫ぶだけなんてぜったいありえない。
その"ありえない"回答を41%もの人々が選択していることに戦慄してる。
単にバカなだけ・お花畑なだけならいいんだけど(それでもお花畑が41%もいる時点で恐怖なんだけど)、
そうでなければ宗教とか洗脳とか集団狂気とか 怖気が走る単語がわいてでてくる。
マジわからない。得体が知れなくて怖い。
理解不能な人々が自分の周りに 41%もいるのが恐ろしい。
今回初めて、日本に住んでるのが怖くなってきた。
何かの勘違いであることを心底願う。
あと、こんな恐ろしいことサラっと書いて、それが民意だ従えって主張する琉球新報さんは金輪際 信頼しないことにします。
なんかおかしいよ。読者を殺したいのか?平和のためなら何人死んでもいいのか?