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コロッケたべたい

日頃の不平不満を吐き出したいと思います。

働くことは、信用をもたらす

blog.tinect.jp

5.働くことは、信用をもたらす

なるほど、と思った。
社会の中で(人間関係の中で)生きていくにあたって、実は最重要なのが「信用」。
「信用」さえ潤沢にあれば、極端な話、お金さえも要らない。

この人は泥棒なんてしない・私を困らすようなことはしないって信用できるなら
家に泊めて晩ご飯ごちそうするくらいのことはなんでもない。
嘘つかない、貸したお金も絶対返してくれるって信用できるなら お金だって貸せる。

いちばん分かりやすい信用は「お金をどれだけ持っているか」。
1億円の定期預金がある人になら100万くらいなら貸せるかもだけど、
カードローンの返済に苦しんでる人には10万でも貸せない。
1億円の定期預金がある人なら泊めてあげても泥棒なんかしないだろうけど、
カードローンの返済に苦しんでる人を泊めると、翌朝、無くなってるものがないか探してしまいそう。

しかしながら、お金で信用を買うのは庶民にはなかなか辛いものがある。
他に信用を得るには、と考えたとき、誰にでもできるのは ひとつのことをコツコツと長時間続けること。
時間を信用に変換する。
働くこと。
この場合の"働く"は何でも構わない。コンビニのレジ打ちだって構わない。
コンビニのレジ打ちを20年続けたとする。
給料の総額はたいしたことないかもだけど、"20年続けた"って信用は関係者にはしっかり蓄積される。
目に見えないけど、確実に蓄積される。

働かなくてもよいのかもしれない。
ボランティア、趣味の活動。長く続けていれば信用が貯まる。
ただし、収入が無いのである程度 元手がないと厳しいかも。

あと場所。信用を積み重ねるコミュニティは
小さすぎてもダメだが(信用が数人程度にしか貯まらないのは効率が悪い)、
大きすぎてもダメだ(大多数の中では注目してもらいにくい。)

コンビニのレジ打ちなら、顧客がある程度 固定されているところのがいいだろう。
都市の駅ナカみたいなところでは20年続けてたって顔見知りできにくいが、
住宅地や地方だと20年続ければだいぶ蓄積すると思う。
辞めたとしても転職先を紹介してもらえる程度には。
人脈ってやつはどこでどう繋がってるかわからない。あればあるほど、ワンチャンの確率も上がるだろう。

有り難いのは、信用は使わなければ減らないところだ。
20年前にゲットした信用でも使いべりしない。基本、死ぬまで有効だ。
(信用を落とすようなことをしない限り)

気をつけないといけないのは、転職/引越しなどで全く知らないところへいってしまうと、
また一から信用を積み上げ直さなければならない。
信用がマイナスになった場合はリセットできた方がいいかもだが。

あと、信用を構築するってことはそれなりに濃い人間関係を構築するってことだ。
人と関わり合いになりたくない、干渉されたくないって人にはあんまり向かない人生戦略かもしれない。

グラディウスの"オプション"を有り難いと思うか、鬱陶しいと思うか。
どっちもあるよね。